瀬戸内国際芸術祭に行ってきました！

3月20日から始まった「瀬戸内国際芸術祭2016」。

早速、沙弥島（しゃみじま）会場に行ってきました！

火曜日に行ってきたのですが、天気も良く絶好のお出かけ日和でした。

11時くらいに到着して、早々に食事をしようと作品の一つである「西ノ浜の家」に。

沙弥島ふぐ弁当はすでに完売。

人気なんですね～。

ワカメうどんを注文したのですが、今朝取れたばかりの新鮮な沙弥島ワカメを好きなだけトッピングできる贅沢なうどんでした。

中には追加でワカメを入れに来る人もいるそうです。

食感も良く美味しかったです。

作品の展示会場によっては靴を脱いで入るところがありますが、座って靴を脱ぎ履きできるスペースがあるので紐靴でも安心です。

むしろ結構歩くし、砂浜もあるので歩きやすいスニーカーがおススメです。

ファミリーやベビーカーを押して来場している人も何組か見かけ、島自体には車の通行もほぼ無いので子供連れにも見やすい会場でした。

↓写真は作品の一部ですが、体感できる作品も多いので実際に見に行くのがおススメです。

前回の芸術祭で展示されていた作品も

時間の経過で雰囲気が変わってたり、展示場所が変わってたりしていて、新ためて楽しめるようにもなっていました。

日中は日差しが強く、暑くなるかな？と思いましたが、日陰や空気はひんやりとしているので軽く羽織るものは必要でした。

脱ぎ着できるシャツや、ハットや帽子があると便利です。（僕はずっとフードを被ってました(^^;)）

↓お勧めアイテムです。

沙弥島は春会期のみの開催で、陸路で気軽に行けて楽しかったです！

瀬戸大橋記念公園とも隣接してるので、子供を連れて遊びに行くにも良い会場でした。

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